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派遣社員が有給休暇をスムーズに取得するためには?ポイントを押さえよう!

公開日:2021/12/15  最終更新日:2021/11/19

派遣社員として働いていても、正社員と同じように有給休暇を取得できるものなのでしょうか。どれくらいの期間もらえるのか、その条件についても知らない人が多いかと思います。取れるはずの有給休暇をみすみす逃していたら、もったいない気持ちになりますよね。前もって、派遣社員の有休について学習しておきましょう。

有給休暇の制度内容

福利厚生の一つである有給休暇。その名のとおり給料が支給される休暇のことをいいます。どういったルールのもとで労働者に付与されるものなのか、制度内容を学びながら、派遣社員が気になる疑問を解決していきます。

派遣社員も有給休暇を取れる?

そもそもの疑問ですが、派遣社員ももちろん有給休暇を取得することが可能です。有休が付与されるかどうかは、雇用形態によるものではないからです。条件さえクリアすれば、正社員もアルバイトも派遣社員も、働いている人は誰でもが取得できるものなのです。

では、自分がこの条件をクリアしているか、一緒にチェックしてみてください。条件は、2つあります。1つ目は、雇用を開始してから、6か月以上継続して勤務していることです。もう1つは、すべての労働日のうち、8割以上出勤していることです。これらの条件を満たせば、有給休暇を取得できます。

取得日数については、それぞれの労働時間数・日数によって異なります。週30時間以上、週5日以上、年270日以上勤務をしている人であれば、最初の年で10日間の有給休暇が与えられるようです。働いている年数が増えるごとに、休暇の日数は増えていきます。

この労働時間数・日数以下で働いている人であれば、最も条件がよいのは週4日勤務の場合で、6ヶ月で7日間取得できます。勤務を開始してからどれくらいでこの有休を使えるようになるのか、というのは勤務先によって異なるようです。

ただ、有休の消化期限に関しては、発生してから二年と決まっています。二年経てば消滅してしまう権利なので、取っておき過ぎないよう気を付けなければいけません。

ちなみに、20194月労働基準法の改正が行われた関係で、10日以上の有休を持っている人は、年間で5日は必ず使わなければならないというルールが新たに作られました。これが守れなければ、法律に基づいて、雇用主側が罰せられることになります。

契約満了になったら有休はどうなる?

派遣社員の有休に関して、不明点としてよくあがるのが契約満了になった時のことです。派遣先が変わったら、有給休暇のカウントはどうなるのでしょうか。

このシステムは非常に単純で、契約終了が有給休暇に影響することはありません。というのも、派遣社員に対して有給休暇を含む福利厚生を提供するのは、登録している派遣会社となるからです。

有休を使い切る前に契約終了となっても、次の派遣先で残っていた有休を使えるわけです。派遣元さえ変わらなければ、またもう一度6か月働いて条件を満たさなければいけないということにはなりません。

ただ、次の派遣先に行くまでの働いていない期間が1か月など空いてしまうと、継続勤務のカウントはリセットされてしまうので注意してください。

派遣社員が有給休暇を取得するまでの流れ

では、実際に有給休暇はどのようなステップを経て取れるのでしょうか。先ほども述べたとおり、派遣社員に有給休暇を付与してくれるのは、派遣会社です。登録している会社によって細かな申請方法は異なるわけですが、だいたいの流れについて確認しましょう。

最初は、派遣会社に有休を取りたいことを伝えます。すると、派遣会社から派遣先に有休取得希望の連絡が入ります。あとは日程調整を行って日にちを確定する、という流れです。会社によっては自分で勤務先にコンタクトを取る必要もあるので、派遣会社の人と確認しておいたほうがよいです。

派遣社員が有給休暇をスムーズに取得するためには?

有給休暇の取得は、労働者に当然与えられている権利の一つです。取得する際、勤務先に理由をいちいち説明する必要もありません。ただ、一人で働いているわけではないので、周りに迷惑をかけない最低限のマナーは守っておくとよいです。

スムーズに休暇を取るためのコツとしては、まず早めに申請しておくことです。会社によっては、「何日前までに申請してください」と事前に教えてくれるところもあるので、それは守るようにします。

繁忙期についても同じで、だいたい最初に教えてもらえるはずなので、そこはなるべく避けて取るようにしましょう。いざ実際に休暇が取れることになったら、周りの人との仕事の引継ぎ・共有はしっかり行ってくださいね。

 

このように派遣社員も条件さえ満たしていれば、ちゃんと有給休暇を取得できます。働いている分、お休み期間を取ることも非常に大切です。遠慮してしまうという人も中にはいるかもしれませんが、業務が滞らないようスケジュール管理をしておけば、何の問題もありません。ぜひ計画的に、有効活用してください。

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